ロシア軍連隊、わずか12日間の戦闘で徴集兵2500人を失ったと報じられる
https://news.yahoo.co.jp/articles/422e4bb9f037409704c2f03f243aa53d2de129e7
スバトボへの配属はロシアの徴集兵にとってまさに死刑宣告だ。「大隊長は補充部隊が到着するまで2
週間持ちこたえなければならないと戯言を言った」と電話の主は説明した。
「どうやったらここで2週間も持ちこたえられるんだ」連隊はわずか12日間で兵力の半分にあたる2500人を
失ったと電話の主は主張した。

今、100人の生存者が、2500人が2022年11月初めに守れなかった陣地を守ろうとしているという。
しかし、不満を口にしたところ、将校に脱落者のレッテルを貼られ、実刑判決を受けると脅された。
そして負傷した300人が戦線からはって逃げてくると、将校たちは彼らも脱落者とみなした。

電話の主によると「俺たちを刑務所に入れろ」と将校にいった徴集兵もいた。墓場より刑務所の方がましだ。