防衛装備庁プロジェクト管理対象装備品の現状について

取得プログラムの分析及び評価の結果の概要(次期戦闘機)
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r040831.pdf#page=15

2 取得プログラムの目標の達成状況及びスケジュールの進捗状況
令和3年度は、次期戦闘機の構想設計等を推進するとともに関連技術の研究事業を推進した。
また、令和 3 年 12 月に「次期戦闘機(F-X)に係る国際協力について」を公表し、
日英両国政府間で令和 4 年 1 月よりエンジンの共同実 証事業及び機体の共通化の程度に係る共同分析を開始するなど、
取得プログラムの目標達成に向けて着実に検討を進めた。

浜田防衛相は2035年に配備を目指す次期戦闘機について
「英国と機体の共通化の程度に関わる共同分析を実施するなど協力の可能性を追求している」と話しました。
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