https://twitter.com/lowbrow22/status/1594629823980183552?s=12

>・ヴィクトル・セヴァリネフはカルーガのIK-3刑務所に収容されていたが、所内での看守側囚人による暴力から逃れるため、ワグネルと契約し従軍した。同刑務所からは彼の息子を含む100人が同様に出所し従軍したという。
> ・セはチェチェンでの従軍経験があったため、ワグネル本体ではなくLPRの第7旅団の第7中隊に配属された。彼の中隊が何処で戦っていたのか定かではないが、激しい戦闘により中隊長(複数)が戦死し、彼自身が指揮を引き継いだ。
> ・彼は複数回負傷し、シェルショックも被っていたが、息子が既に戦死していたためその復讐心から戦場に残っていた。
・負傷し病院に収容されて治療受けていたところ、特務機関員が病室に来て、「これから司令部に連行し、処刑する」と告げられたと妻に電話してきたという。
> ・英訳によれば、罪状は後退命令を出したためらしい。テレグラムの方には詳しく書いてなかった。ワイは見てないけどYoutubeの方で解説されてるかもしれない

確信したわ。囚人兵は肉壁役ですら無い。囚人を全員死刑にする試みだわこれは。
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