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岡田充
日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する<声明>「韓国は『敵』なのか」呼びかけ人
日本が2019年7月に安全保障の理由から韓国向けの半導体素材の輸出管理を強化、8月に優遇措置の対象国であるホワイト国から韓国を除外することを決定したことに反対する<声明>「韓国は『敵』なのか」の呼びかけ人の1人である[1]。
日本の対米・対中姿勢について
日本のマスコミは米国の主張に甘い一方で、中国については事実を確認せずに恣意的な批判報道をおこなっているとしている[2]。
日米両国の対中姿勢については、「米国は中国を『唯一の競争相手』として、同盟国に米国か中国かの選択を迫っている」結果、日米は「中国叩き」に立つことで一致し、「その結果、日米共同声明に台湾地区問題を明記し、香港地区、ウイグル問題という中国内政について懸念を表明したが、これらが『中日共同声明』に違反している意識は世論にはほとんどない」と批判している[3]。
日本の対中感情悪化については、「中国がコロナ禍抑制にいち早く成功する一方、日本は2021年1-3月期のGDP成長率が5.1%減と、戦後最悪の状況を記録した。ワクチン接種が遅れていることもあり、コロナ抑制のめども立たない。コロナが日中両国の国力差を拡大したのだが、多くの日本人は日中の逆転という現実を受け入れたがらず、それが中国に対する『怨嗟』の感情を煽り立てる心理的背景になっている。中国が強くなればなるほど中国への悪感情が世論調査に表れる。言論NPOが発表する世論調査で日本人の中国イメージが好転しないのも、それを裏付けている」と述べている[3]。

ジェフリー・サックスとウィリアム・シャバスによる新疆ウイグル自治区におけるジェノサイド認定撤回主張の称賛・支持

新疆ウイグル自治区におけるジェノサイド否認

普通に工作員です