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ヤクルト1000を飲んだら悪夢なのかそうでないのか判断に悩む夢を見た。

もう暗くなった7時ころにご飯を食べるようと近くの居酒屋に向けて自転車を押して舗装されてない道をとぼとぼ歩いてると舗装された道路とつながるところでリヴァイがいつもの無表情でこっち見て突っ立てて「なんだ?どうしたの?」と聞くと黙ってなぜか腕をわいの首の後ろに回して肩を組んできて「なんだ一緒にご飯食べたいの?」と聞いたところで起きた。