ポーランドが遂にウクライナ批判

ウクライナ軍の誤射に関する問題でポーランド世論は寛容さを示してきたが、ゼレンスキー大統領はヴォルヒニア虐殺でポーランド人を怒らせた元駐独大使を外務副大臣に起用したため、遂にポーランドメディアがウクライナ批判を開始した。