メルケル氏、自分にはプーチン氏を止められなかったと 雑誌インタビューで
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d112e65ce148813737665c4d0b6fe8779bf1b63
ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は、自分にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領を動かすだけの力はなかったとして、
ロシアによる今年2月のウクライナ侵攻開始に至る自分の対ロ政策を弁護した。
24日付の独誌シュピーゲルが、インタビューを掲載した。