そうりゅうの時は、スターリング機関でシュノーケル無しで電力使い放題ということで導入したところ
電力使い続けたら2週間で液体酸素が空になった
結局シュノーケルをしなければならず、スターリング機関と空のタンクはデッドウエイトと
現場からクレームがあり、おやしおと変わらない運用しかできなかったので、たいげい型が建造された。

海自の幹部は南シナ海などシュノーケリングも行いえない海域での運用を想定していた。