朝日新聞前ソウル支局長、夫婦で不正な会計 朝日はひた隠しに
デイリー新潮 2022年11月28日

官公庁や企業の不正に目を光らせ、どこよりも早く報じようと日夜しのぎを削る。
そんな新聞業界の中にあってクオリティー・ペーパーを自任する「朝日新聞」が、身内の不祥事をひた隠しにしていたとなれば、
読者はどう思うだろう。 しかも舞台は本誌(「週刊新潮」)が今年2月に報じたローマ支局に続き、またもや海外支局である。

前ソウル支局長による妻と経費の“公私混同”。その顛末を以下に(後略)
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飯山陽 Dr. Akari IIYAMA【飯山陽のいかりちゃんねる@YouTube】始めました

なるほどなるほど、ワシの大好きな朝日新聞は、権力の監視こそ我が使命!とばかりに正義の味方を気取っているわりには
記者が小さな権力を濫用して会社のカネを使い込んでいた疑惑があるというわけか。

しかも夫婦ぐるみで。反権力とか正義とかってなんなんだろうなー。


フライングペンギン@KK2UEcix7U9VRfm

助手たちに領収書を偽造させて80万円ほどを請求していた・・・

これで停職1ヶ月?
フツーの会社なら懲戒解雇では?
あ、フツーの会社じゃなかった。