与太話

海外(要出典)の感覚だと、日本人はレビューの星5を一向に与えないから
国際的な摩擦になっているという。
褒めているのに4点とかで落胆するとか人事評価が悪くなるとか
胡乱な話になるらしい。

100点満点位の感覚で星5を捉えるのではなく
星5 それなりに良い
星4 悪くない
星3 微妙
星2 あまり良くない
星1 良くない
くらいの使い方が「国際的」な基準なのかもしれぬ。