イーロン仮面のスペースXのロケットの特徴
・ロケット打ち上げ後の着陸再使用による打ち上げ価格削減
・1段目と2段目のエンジン共通化、小型エンジンを9基使うクラスタリングで同系列エンジン量産化し価格低減
・扱いやすい炭化水素系推進剤使用

なんだけど日本のH3は下の感じでかなり異なる
・極低温の液体水素使用
・エキスパンダーブリード方式で、液体水素をエンジン冷却に使って出来た水素蒸気でターボポンプ回して推進剤を燃焼室に送りこむ
・再使用無し、一回ごとに使い捨てで価格低下を狙う