ロシアのリベラル派重鎮が退任 大統領選出馬の可能性も
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 ロシア上院は11月30日、辞意を表明していたクドリン会計検査院長官(62)の退任を承認した。
クドリン氏はプーチン大統領に近く、リベラル派の重鎮とみなされてきた。国内の大手ネット企業に
転出するとみられているが、2024年の大統領選に出馬する可能性も取り沙汰されており、動向が注目されている。