ウクライナ戦争の教訓で陸自は12000人規模の大型師団8個体制にし各師団は10式戦車大隊一個16式大隊2個で編成された戦車連隊を一個づつ砲兵連隊は火力連隊と改め野砲56門とMLRSなどの多連装ロケット大隊で編成したいものだ。