>>1 乙乙

神原7のツイ垢が復活したと聞いたので見に行ったら、
こんなリツイートがあって頭痛が痛い

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Colaboの顛末を見ていて閉口している。行政としては非営利団体の力を借りなければ仕事が追いつかない。
毎年定期的な監査をしているのに、好悪の情だけで申し立てをされたら都の他の仕事が圧迫されるだろう。
「他の仕事」とは「他の都民が必要としている仕事」のことだ。担当者の苦労が偲ばれる。
https://twitter.com/wtp2005ap/status/1598520920536403971

一方で非営利団体の中の人として思うのは、本業を別に持ちながら会計を間違いなく完璧にするのは不可能だと言うこと。
また、活動参加者は変な人が多いこと。少しくらい変でなければこんな地道で日の当たらない活動はしない。
個人批判を団体への攻撃にするのは、大迷惑だから本当にやめてほしい。

補助金の検査をすれば、少額や簡便な制度以外は大抵問題が見つかる。趣旨が異なれば返金になる。よくある事だ。
問題は目的と使徒が合致しているかどうかということ。制度に問題があることもある。
それは代表者のパーソナリティや主義主張と何の関係もない。

監査対応にエネルギーを割けば、団体本来の事業に影響が出る。こんな騒ぎを続けていれば、Colaboの利用者の方々はどうなってしまうのだろう。
「他の団体がやればいい」と言う人がいるが、安易すぎないか?こんな事業をやりたがる人は東京といえどほとんどいない。
だから団体を立ち上げたのだよな?

特定政党と繋がりがある人が活動に参加することもある。以前事務局をやっていた団体の成果を、さも自分の手柄であるかのように
自分の広報に載せた政治家がいたが、私は別に構わないと思った。
もしも政治力で制度を歪めていればいずれ腐り落ち、関係政治家の政治生命を断つから心配しなくていい。

何でこんな当たり前のことがわからないんだろうな。
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こういうのを、「開き直り」というのだろうか。
この言い訳が通るなら、NPO団体はズブズブのガバガバで補助金使い放題じゃないか。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)