>>958
小池朝雄「ああ、おはようございます。ちょうどよかった。
ああ、すいません。あのお、何というかマゾモナさんの後のその壁。
そう、その家全体に比べて妙に新しい壁。
私はその壁が妙に気になって仕方ないんですよ。
いえね、ウチにもヒビの入った壁がありましてね、女房が…」