関東大震災の朝鮮人虐殺、揺るぎない事実を否定したがるのはなぜ?
聞き手・桜井泉2022年12月7日 6時00分 (朝日新聞)

東京都の人権啓発活動の拠点となる施設で、関東大震災直後の朝鮮人虐殺に触れた映像作品の上映が中止されました。

確定した歴史の事実が根拠もなく否定される風潮が、人権行政を担う部署の判断にも影響を及ぼしているのでしょうか。
在日朝鮮人の歴史に詳しく、この映像作品にも出演した外村大東京大学大学院教授は「事態は深刻だ」と語ります。
(以下有料記事)
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この手の特亜の手先は、従軍慰安婦にしろ南京大虐殺にしろ、関東大震災の朝鮮人虐殺にしろ、日本を悪魔化する目的で
実態より遥かに数字を盛りまくったり、やってもいない残虐行為を日本はやったとプロパガンダする。

それに対して日本政府や有志らがソース付きで反論すると「日本政府や右翼らは従軍慰安婦の存在そのものを否定するのか?」
と話をすり替えて日本をウソツキ呼ばわりして、一切の反論を封殺しようと目論むんですよな。

この関東大震災の朝鮮人虐殺にしても、全体で10万人以上の死者を出す大惨事であった故に、デマに踊らされて手近な
朝鮮人や中国人を暴行殺害した事例はあったにしても、特亜か言う様な「朝鮮人6千人殺害」なんてのは、当時の一次資料や
関東地区在住の朝鮮人人口を考えれば余りに多過ぎる数字です。

そもそもその数字の出所は、日本での現地調査なんか行う力も無かった外地の朝鮮独立系組織のプロパガンダからだから、
最初からそんな数字に信憑性は無いのですが。

しかしアカどもはそんな嘘くさい数字が突っ込まれると、「お前らは関東大震災の朝鮮人虐殺そのものが無かったと言い張るのか?!」
とゼロか一かの問題にすり替えて議論を封殺せんとするのですが。