>>155
Tu141は偵察機として使い物にならない出来損ないとしてソ連末期に退役にさせられ、予備器材として配備地のウクライナの倉庫に仕舞われ、そのまま埃かぶって錆だらけになって帳簿上だけの存在になって終わるところ、独立したウクライナ軍の中に誰も顧みないこの機体を愛する技術者がいて再就役可能なように保守し続けたんだろか。
そして、現代の技術で巡航ミサイルとして生まれ変わった。