火星13型
直径1340mm 重量770kg
離昇1460hp
一速1420hp(2600m)
二速1300hp(6000m)

金星62型
直径1218mm 重量675kg
離昇1500hp
一速1350hp(2000m)
二速1250hp(5800m)

金星62型は水メタタンク必須なので重量面は互角
火星13型の方が直径はデカいが馬力も大きい
下手なギミックや翼型に凝らなければキ100に準じるくらいの戦闘機を
昭和17年中盤には実戦に投入できたはず

なお、キ100と零戦52の両方に乗った荒蒔によるとキ100は零戦52に勝る