XF9のコア部の空気流量は
V2500初期型の空気流量とほぼ同じくらい

日本が作ったFJR710、それを元にRRとIHIが共同で作ったRJ500などから
話が膨らんでV2500が出来た
V2500でどんな技術を使ったか?は日本にとって非常に分かり易かったわけだ

大きく作るのが簡単、というより、コア部流量70kg/sくらいまでは
あまり劇的な変化が無いというのは分かっている、って意味だったんだろうと思っている