岸田政権は相当国産兵器を重視しているようだな
P-1削減で国産冷遇!とはしゃいでいた反日は完全に糠喜びだったようだ


防衛省 先島諸島への輸送力強化へ “台湾有事”備え
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000279442.html
>防衛省は、中国が台湾に侵攻する、「台湾有事」に備え、先島諸島への部隊などの輸送力を強化するため、船舶や輸送機などを増やす方向で最終調整しています。
>現在、宮古島や石垣島など先島諸島に必要な部隊を輸送するためには、およそ4週間の時間が必要です。
>政府関係者によると、台湾有事が起きた際に、先島諸島への自衛隊の輸送能力を強化するため、輸送船舶およそ8隻や、航空自衛隊の最新鋭のC2輸送機6機程度などを購入する方向です。
>金額は合わせて8000億円程度かかる見込みです。
>これにより、先島諸島に住む島民の避難も迅速化できる見通しで、防衛省は2027年度までにこうした輸送能力を強化する方針です。


防衛省「スタンドオフ電子戦機」整備へ最終調整 電磁波で“妨害”電子戦能力向上へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000279420.html
>また潜水艦を発見するための海上自衛隊のP1哨戒機などに、電子戦器材を載せることで飛行しながら妨害したり、信号を探知・識別したりする能力を加えます。
>さらに高出力マイクロ波の照射装置の装備化も早期に進めていく方針です。
>この装置は照射することで小型無人機を破壊でき、弾数を気にせず低コストでシステムを構築できるということです。