対戦車ヘリ廃止はウクライナの実例をしっかり分析した結果なんだろうか

ロシア軍攻撃ヘリ隊は初期からハンターキラー任務で機動襲撃に移るウクライナ軍機甲部隊に打撃を与えていた
最新ヘリka52は高速接近警報器/レーザー検知器と自動的に連動するカウンターメジャー装置で防御していたが
想定を遥かに超えるmanpadsや雑多なミサイルの指向によりフレア等を消耗、しかし補給待ち待機を許されずに出撃していく内に損耗増加
南部攻勢を一段落させた6月にハンターキラー任務解除、現在の消極的運用に至る

適切に補給されていれば現在暴れ回っているウクライナ機甲部隊は完封されてた可能性があるんだが