四十七話サブタイ「勃発!JKの乱!」な鎌倉殿の13人オワタ
・※耳と鼻を削ごうとしました
・先週あんなことになってたのに何事もなかったかのようにギャグシーン
・また平六が脱いでる…
・いやむしろなんでもかんでも聞きすぎだったしホイホイと願いを聞いたら親父コースだし…
・この頼茂が誰かっていうと頼政の孫です
・※この朝廷累代の宝物が焼けたショックで1ヶ月以上寝込む上皇
・もう時代は武士に移り変わってるのに気付けないのが不幸か…
・急に大きないびきするのって三善さんヤバいんじゃない?
・疲れてる時にするアホの相手は本当にしんどいからな…
・アンチがいちばんのファンみたいなのえ解釈
・まあ佐殿は水曜どうでしょうで愛嬌を鍛えてきたからな…
・衛生観念は無いが愛嬌と戦と政とサッカースキルがカンストしてるやつが言うと説得力あるな
・親会社との折衝はヒラが直接じゃなく上司が話しつけないといけないのはその通りだがこの中間管理職っぷりは昔の義時みたいだ
・だからなぜ三浦に愚痴をこぼす
・※山ちゃんがなんで鎌倉寄りかというと三寅が兄の曾孫だからです
・いい声の人が下がっていい声の人が出てきていい声の人が乱入してきた
・この二人にそういう話すんのガチタブーだからな!ていうか目の前にいるハゲはそういう欲でえらい目にあったんだぞ!
・今だと全く分からないけど当時は袴がかなり重要な身分を示す記号だったんだよなぁ
・義時が背負ってる呪いの重さに比べたら今更呪詛の一つや二つ屁でもねぇよな、まあ上皇としても呪詛そのものではなくあいつあんなに嫌われてるんだって噂が広がるのを重要視してるんだけど
・※この間に大風で時房の家が吹っ飛んだり時房の息子二人が勝手に出家したり義時が院宣無視して後鳥羽とバチバチするイベントがいくつかあるが割愛
・あんなギャグみたいに井戸に落ちた人また出てくるんだ
・だがこの自分への大事な手紙だと思ったら手あたり次第にばら撒かれたただのコピペ連投だったという事が平六の逆鱗に触れた!
・この俺に任せろ一度たりとも成功したことねぇな!
・わかるわけなかろう!…ないよね?
・※史実だと義時は超ビビって大江殿は殺る気満々です
続く