16MCVの単価は戦車の半分と考えて、仮に420両でも戦車換算なら210両
搭乗4人だから無人機運用も可能
16MCVには山腹直射や稜線越え曲射射撃の射表を実装し自走の野砲&対戦車砲として運用すれば400両が活きる




14の師団旅団に1個即応機動連隊と1個偵察戦闘大隊
第15師団に3個偵察戦闘大隊

北海道以外の方面隊に2個即応機動連隊で8個即応機動連隊の56個小隊(8個*7小隊)
北海道3個即応機動連隊で12個小隊(3個*4小隊)
各師団旅団に1個偵察戦闘大隊で60個小隊(15個*4小隊)
第15師団に+2個偵察戦闘大隊追加8個小隊(2個*4小隊)
教導隊4個小隊(1個*4小隊)

合計(56+12+60+8+4)小隊*3両=420両