沖縄で基地反対運動の住民 道に迷った米兵の銃つかむ (産経 12/12)
(前略)
関係者によると、東村の米軍北部訓練場近くの県道で9日午後、武器を持った十数人の米兵が歩いているのを女性らが見つけ、銃をつかむなどした。
米兵が制止し、双方にけがはなかった。

沖縄防衛局が米軍に問い合わせたところ、「少数の海兵隊員が訓練中に道に迷い、誤って北部訓練場の外に出てしまったので戻ろうとしたが、
住民の集団に後をつけられ、1人が海兵隊員の武器を奪おうとした」との回答があったという。

銃をつかんだ女性は、過去に北部訓練場のゲート前に空き瓶や空き缶を散乱させるなどの活動を繰り返し、威力業務妨害罪などで起訴されている。
8月には沖縄県知事選に出馬した保守系候補の演説中、薬莢などを投げつけ、公職選挙法違反容疑で書類送検されていた。

女性は産経新聞の取材に対し、
「武装した米兵は住民を不安にさせる。(県道から離れた)米兵が再び県道に戻らないよう、手で銃を押さえたが、奪おうとはしていない。
集団で後をつけてもいない」と話した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b45f0b584de3c13be5adad7a7a3504e2ac7f18a

このアカパヨク女完全に確信犯じゃんよ