>>162
このようにプーアノンはウクライナにおけるウクライナが国として経済的に欧、露いずれを重視するかって概念の親露、親欧
国家統合の面で親露はロシア統合派・融和派と使うから信用されない
ポロシェンコもゼレンスキーも2013年まではロシアと深いつながりあったがロシアの軍事侵攻以降はいかなる意味でも親露に程遠い
大統領選挙戦時の(それ以降も国内支持層の大規模な失望買うまで)ゼレンスキーはロシアと対話で紛争解決できると主張していたお花畑ってだけ