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ゼレンスキー氏、大統領就任後に約1000億円もの資産を獲得していた。

2021年に、「パンドラ文書」と呼ばれる14カ所の情報源から流出した書類
(書類約640万点、画像約300万点、メール100万点以上、スプレッドシート約50万点)
からなるリーク情報を、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ、本部・米首都ワシントン)が入手しました。
https://offshoreleaks.icij.org/investigations/pandora-papers

ゼレンスキー氏の財産に関する記述は以下のURLに記載されている
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/240381741
「パンドラ文書に含まれる流出した文書から、ゼレンスキーは匿名のオフショア会社の株式を所有していたことが明らかになった。
また、現在では政治的に近い関係にある彼のビジネスパートナーも同様だった。
文書によると、ゼレンスキーは英領バージン諸島に登録されたMaltex Multicapital Corpというペーパーカンパニーの株式を所有しており、
流出した記録には、映画制作・配給会社の株式を保有していると記載されている。
2019年3月、大統領に選出されるわずか1カ月前に、ゼレンスキーは、いわゆる実質的な所有者の株式を、
キエフ(キーウ)で最も親しい大統領補佐官のひとりとなる親友でビジネスパートナーのセルヒイ・シェフィールに静かに譲渡した。
彼らはゼレンスキーがウクライナの大統領になる前に、映画制作事業で一緒に働いていた。
2019年6月25日の文書によると、シェフィールはゼレンスキー政権に参加した後もマルテックス社の株式を保持していた。
シェフィールとゼレンスキーは、ICIJパートナーの度重なるコメント要請に応えていない」