のえは初めは義時のことなど見ていなくて地位のことしか眼中になかったけど、彼女なりには義時の事を理解しようとはしていた
義時は打算もあるとはいえ初めはのえの事をうわっつらだけでもみていたけど結局向き合うのをやめてしまった
悲しいすれ違いよのう