再掲
1. ミンスク合意1を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もドネツク空港を侵攻しているロシア側
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E3%83%89%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%AF%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
2. ミンスク合意2を破ったのはウクライナではなく、条約発効後もデバルツェボを侵攻しているロシア側
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9C%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
3. ウクライナは昨年、ドローンを使って反乱軍の砲兵陣地を攻撃したが、これは2019年改定版の停戦合意に基づく合法的な行為。ウクライナは継続的な攻撃の報告と攻撃後の報告書の提出という条約上の手続きを踏んでいる。