軍艦島で有名なのは 「against their will under harsh condition(彼らの意思に反して過酷な状況下で)」「forced to work(強制労働)」「victims(犠牲者)」とかの英文を世界に向けて発表したくせに、
国内向けには「軍艦島に関しては強制労働を認めたことはない」とか日本語で言い訳した事ね。日本在住のロバート・ゲラーとかモーリー・ロバートソンとかの英語ネイティブに
「外務省の役人は基礎的な英語を勉強した方がいい」とか皮肉られまくってた