ロシアの特別軍事作戦は成功する。宇国に対する西側の援
助疲れも今やピーク。危険を冒してまでゼレンが乞食行脚しても
戦況はロシアに有利になるばかり。東部南部で見られる宇軍兵士の
死体の山。もはや縋る相手はアメリカ様あるのみ。そのアメリカも
十分な援助は出来まい。雇用や不況など問題山積で余裕はない。
万一、ロシア軍が決定打を放てずに作戦が長引いても、
ざんねんながら、宇軍にはもはや兵力に余裕もなく
まちがいなくゼレンスキー政権は崩壊し、親露政権誕生となって
あっけなく、東部4州の平和的統合が実現する。