敗戦に次ぐ敗戦でどうしようもなくなったら、話し合いで解決しようと宣う侵略犯罪者

プーチン大統領側近「会う用意できている」 ゼレンスキー大統領に交渉呼びかけ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000280660.html
ロシアのプーチン大統領の側近で民間軍事会社「ワグネル」の創設者、プリゴジン氏が
ゼレンスキー大統領に交渉を呼びかける動画を公開しました。
ゼレンスキー大統領は20日、東部ドネツク州の激戦地バフムトを電撃訪問し、
兵士を激励しました。 バフムトではロシア軍が攻勢を強めていて、
「ワグネル」の戦闘員らも投入されているとみられます。 こうしたなか、
「ワグネル」の創設者で、プーチン大統領の側近として知られるプリゴジン氏が20日、
動画を公開し「ゼレンスキー氏がバフムトに来ると聞いて、私も急いでバフムトに向かった」と述べ、
「いつでも会う用意ができている」と、ゼレンスキー大統領に交渉を呼び掛けました。