ナザレンコアンドリーと戦場記者の須賀川出てる対談見たけど酷かった
ウクライナが侵略されるに至った経緯を独立後の軍事軽視やお花畑思想の蔓延を交えて語り軍事力や軍事同盟の大切さを説いてたのに

須賀川は神妙な顔しながら難しい問題連呼で逃げ続け決して軍事力強化を肯定しない
左翼の限界見たわ、理屈では自分が間違ってると分かってるのにもはや意見を曲げられない
敵が上陸してきたら酒を飲み交わして日本を守るとか言ってた連中よりある意味厄介だ