ペリーは弾道ミサイル開発に関わっていてケネディーにキューバ危機の時に呼ばれている
首脳部や軍は相打ちあるいは打ち負けるとソ連の核戦力を過剰評価していたが、ソ連の核戦力を正確に割り出し核戦争に勝てると予想した
同時にそれによる被害も見積もっていて、勝っても地獄しかないと核廃絶論者の最右翼で今も現役