大分前の話題だけどP-1の8発搭載は試作機のみで量産機は6発までって話があった
理由はエンジン2機分のスラストリバーサー撤去と同じくコスト削減目的で
当時のウィングパイロンの調達も6箇所分しかされてなかったから

ちょっとググったら外翼にはハードポイントらしきラベルが存在しないらしい
F-15のSta.1/9みたいな扱いかね
あれは後々復活したしP-1能力向上型でも復活しないかしら
以前は爆弾槽にもASM4発分載せられたけど、17式ベースの新対艦や12式能力向上型だとデカくなって無理だし
吊るしものも重くなると外翼パイロンは難しいかな?