>>133
(1)スタンド・オフ防衛能力
・12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)の開発
(0.06兆円)【再掲】
・島嶼防衛用新対艦誘導弾(0.06兆円)
・高速滑空弾(0.33兆円)【再掲】
・極超音速誘導弾の研究(0.24兆円)【再掲】
(2)HGV等対処能力
・HGV対処用誘導弾システム(0.22兆円)【再掲】
・中SAM(改)能力向上(0.09兆円)【再掲】
(3)ドローン・スウォーム攻撃等対処能力
・高出力レーザーや高出力マイクロ波(HPM)に関する研究(0.07兆円)
(4)無人アセット
・UUV管制技術に関する研究(0.04兆円)
必要性
整備の方向性
主な事業
(5)その他抑止力の強化
・将来レールガンの研究(0.04兆円)
・次期電子情報収集機(0.09兆円)
・先進技術の橋渡し研究
・ゲームチェンジャーの早期実用化に資する取組
(0.08兆円)
・安全保障技術研究推進制度(ファンディング)
(6)次期戦闘機に関する取組
・次期戦闘機(0.77兆円)
・次期戦闘機と連携する無人機の開発
(7)先端技術動向について調査・分析等を行う研究
機関の活用または創設

向こう5年間の防衛政策で次期電子情報収集機の開発予算が計上されてる予定
おそらくP-1ベース