>>8の続き
インタビューでは「少しずつ、若い人たちと話をする機会を持ち始めている」と語っている。
自分のやった行為について、自戒や後悔の念はないようだ。　一体、若い人たちに何を教えるつもりなのか。
銃や手投げ弾を手に取り、善良な人を殺害するようなことを子供に教えるのを日本の人は問題ないとは考えないだろう。

イスラエルも日本も民主主義国家だ。言論の自由はとても大事だ。　ただ、彼女のような人物を有名人のように扱うのはどうだろうか。
少なくとも発言を垂れ流すようなことを避けたり、批判的な捉え方をすべきではないだろうか。

彼女のインタビューの内容を批判した私のツイッターのアカウントには、多くの日本人から反応が寄せられた。
彼女を批判するものばかりだ。　彼女がやったことを正当化するような機会は与えられるべきではないという意見が多く寄せられた。

日本赤軍は純粋なテロリスト集団だ。　善良な市民を殺害する臆病者だ。　そこには何も美化するものはない。
重信氏の考えは残忍なイデオロギーで、自由主義社会の根幹を揺るがすものだと考える。【聞き手・古本陽荘】
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アカパヨクどもが公然とテロリスト山上賛美の大合唱しているのに気を良くして、毎日のアカい編集部も今ならテロリスト重信を
復権させられると目論み仕込んだんだろうけど、それがイスラエルの逆鱗に触れた。

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