>>787
1.ごみを燃焼室で摂氏800℃以上の状態で燃やすことのできるもの

2.外気と遮断された状態でごみを燃焼炉に投入できること

3.燃焼室の温度を測定できる装置(温度計)があること

4.高温で燃焼できるように助燃装置(バーナー等)があること

5.焼却に必要な量の空気の通風が行われているものであること

ですって
ハードル高すぎませんかね