暇空案件面白いな。

暇空のアプローチはプロ的手法じみててソースに統一系ソースを用い、統一教会型プロパガンダ、アプローチを行うから統一と嫌疑される

嫌疑は消えないが、こいつのアプローチ手法はゲームメイキング的手法で、本人がヘビーゲーマー→ゲーム攻略本作家→ゲーム制作者→その会社と訴訟し勝利の移植の経歴を持つから
ゲーム制作型ロジックで計画的、戦略的アプローチを行ってるとみなせる

この案件の矛先は所詮平成跋扈した左翼と権益構造に深く踏み切るもので、攻撃の矛先を
「COLABOは雑魚で主敵は厚生省利権」と大きな目標に目を向けさせるプロパガンダを行ってる

左翼系集団や権益という構図はよく知らないからこそ平成時代大きく撹乱されたが、実はこの左翼系権益構図に伝統的に戦前戦後から厚生省が大きく絡んできて
暇空のアプローチはこの構造に気づかせたものだ