クリスマス休戦は、キリル総主教だけでなくトルコのエルドアンも提案している
12月には欧州諸国(とロシア)がクリスマス休戦を模索していた(不成立)
いきなりロシアが言い出したわけではない

https://www.afpbb.com/articles/-/3445975?act=all
トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン統領は5日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話で会談し、ウクライナにおける戦いで「一方的な停戦」宣言を行うよう要請した。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000282332.html?display=full
ロシア政府関係者によりますと、クリスマス休戦を巡っては、本格的な停戦交渉のきっかけにもなり得ることから昨年からヨーロッパ諸国を含めて、12月25日を含んだ12下旬から1月中旬までを視野に模索が続けられてきましたが成立しませんでした。