>>251
実戦とはそういうものだ。諦めろ (´・ω・`)

WW2の伝記で、最初ドイツの機関銃手として東部戦線に投入された主人公が、「このポジションはヤベえ。絶対生き残れない」と気付いて、
配置転換のために鹵獲した敵の狙撃ライフルを使って即席スナイパーとして活動するのだが、才能が開花してそのままエースになっちまうというものがあった。(邦題:最強の狙撃手)
スナイパーも十分危険な気はするが、主人公ゼップは結局どうにか生き延びて終戦後自宅まで帰った(徒歩で

このロシア兵も精密誘導兵器で狙われる砲兵よりは生存率上がるかもよ。運がよければな!(まさに鬼畜