ソレダールは戦術的な奇襲になったから包囲できた
と言うか、ウクライナ軍が大混乱に陥り後退した
現在、ロシア軍による電子戦の効果もあって前線のウクライナ軍部隊の撤退・収容ができていない

6日朝、混乱から回復したウクライナ軍は撤退路の確保と部隊の収容のために再度市街に進出している
奇襲部隊の右翼、ワグナーとヤコカブリフカの機甲旅団は市内中央に突入し、砲兵の支援を受け北上している
左翼のバクムツクから進んだ機械化狙撃旅団はウクライナ軍に北上を阻止された