ゲラシモフ参謀総長がウクライナ作戦総司令官に任命された件に関する分析
https://twitter.com/GdPanzergraf/status/1613367952300208128
大まかにまとめると、
軍事的知識に欠くプーチンは、前任者のスロビキンの方策(主に守勢と軍の立て直し)の意義を理解していなかったし、そうする気もなかった。

しかし、プーチンは軍が抱える協同能力の低さは認識していた。
その結果としてゲラシモフが任命されたわけだが、ゆえに彼は攻撃的な作戦を採らざるを得ない。
となります。
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