マリウポリ・セベロドネツク・ソレダルと続く
ゼレンスキーウクライナの死守命令からの死屍累々。

要するに彼らは「我々は果敢に抵抗し、敵は甚大な
被害を出してやっとのことで都市を占領した」という
ドラマを上演したいのだ。

戦術的にはさっさと撤退したほうがいいに決まっている
が、彼らは自軍の犠牲などおかまいなしに、見てくれを
演出することにこだわっている。クソ外道、、、