>>237
それは最近の研究で否定されている。
フランス軍の計画にもアルデンヌの森をドイツ軍が突破してくる可能性は考慮されていた。
致命的な弱点は当時のフランス軍は「事前の計画通りに作戦を遂行する」のを重視して
不意の遭遇戦と言ったいわゆる「戦場の摩擦」を否定する傾向にあった。
このためドイツ軍の機甲部隊が突入してきたとき、フランス軍の指導部は作戦を練り直そう
として手をこまねき、その間にまたドイツ軍は進撃し……を繰り返してフランス軍の統率は
あっという間に崩壊し「不意の遭遇戦はやらない」方針だった前線部隊は各個撃破されて
しまったんだ。