日本では全然報道されないドイツ社会の実情らしい。
2023.01.13
ドイツの大晦日に起こった「ロケット花火暴動」が示す“移民受け入れ模範国”の残念な末路
https://gendai.media/articles/-/104645
(抜粋)
この夜、ドイツの一部の地域では、そのロケット花火が武器に変わっていた。危険なロケット花火は、
警官や救急隊を目掛けて発射され、暗闇の中では、火をかけられた車やバスや、道の真ん中に引き摺り出された
大型のゴミのコンテナがメラメラと燃え盛っていた。
(中略)
特に被害が大きかったのは旧西ベルリンのノイケルン、住人の半分以上がアラブ系で、普段から無法地帯として有名な地域だ。
ドイツの移民政策の失敗を目撃したければ、ノイケルンに行けば良いと言われる。治安の悪化のため、元いたドイツ人は離れ、
すでに学校ではドイツ語がまともに通じないどころか、3分の1の子供たちは義務教育を終えずに学校を離れていくという。
ドイツは資格社会なので、義務教育を終えた証明がないと将来がほぼ閉ざされ、たとえ後で心を入れ替えても、
まともな就職もできない。結果として、そういう子供が犯罪の道に進むのはほぼ自然な流れで、親も犯罪を家業としているなら、なおのことだ。
(中略)
スウェーデンは外国人受け入れの模範国で、難民にも直ちに滞在許可を与えて移民としてきた。
そのため、人口あたりの移民の数はEUで最高だが、今になって治安が悪化し、行き詰まっている。
去年、9月までに銃撃で亡くなった人が48人で、治安の悪さはすでにEU随一。スウェーデンの人口は1040万だから、
日本に換算すれば、9ヵ月間で553人が銃弾に倒れたことになる。犯罪組織の内輪揉めだけでなく、被害は市民に深く及んでいる。
「あのスウェーデンが……」と、信じられない思いだ。
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移民を積極的に受け入れてきたEU各国は方向転換をしつつある。(ドイツ以外)
日本はこれでもまだ、「移民を増やせ」という論調に与するのであろうか。
民○党類ですが、ドンテンキホーテです。
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22名無し三等兵 (ワッチョイ 1abd-f6s+)
2023/01/15(日) 14:25:38.65ID:N5m3+rbr0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
