>>98
ドイツはミンスク合意の立ち合い人にもなったし、この戦争の直前まで、ゼレンスキーがトルコから大量のドローンを輸入してロシア系の地域を攻撃しているのをマジで止めさせようともしていた。

ドイツの一般国民の中にも、今までの経緯をしっている層もいる。この戦争が始まる前まで、ドイツはわりと冷静だったんだ。

ドイツの本音は今の国際世論とは、少しずれている。

ゼレンスキーらが、国内の求心力を、高めるために、東部のロシア系を人民の敵にして、絶滅しても構わないというような風潮に持っていったことも覚えている層もある。

目をつぶって、すべてバイデンに従う方が合理性はある。しかし、表に出せない本音の部分があり、行動に矛盾がある。