またまた、マハニアンvs.コーベティアンの構図ですかね。
最近、前者はCSBA(≒ロッキード・マーチン)の影響がちらついてね。
買え買え買え買えうるせえな。まったく。

「大きな海軍は勝ってきた」というのは、何に勝ってきたのか?
海上戦闘の話か?それとも戦争全体の話か?

コーベティアンの立場としては、そもそも海上戦闘の勝敗が戦争の勝敗と相関するとは限らんということです。
海上管制(シーコントロール)によって、いかに海を使用するか?あるいは海の使用を拒否するか?
海軍の規模が、戦争の勝敗とそこまで関係性が無いことは明白で。
そもそも統合戦力の一部にすぎません。
こういう初歩からか?