ハードが離婚で取れる金を寄付することを条件に自由人権協会がDV記事を偽造し、ワシントンポストに掲載して全米で火付けしながらハードはフェミ女優としてデビュー。
火付けに協力したマスコミやフェミ文化人は裁判で負けた途端に判決は議論を呼ぶとか言って逃げはじめる

アメリカ人がハードとマスコミ、フェミニスト達を批判するのも当然だわな

「主流メディアはもう信じない」……ニッポンでは報じられないジョニー・デップ(59)裁判が炙り出した“アメリカの問題点”
https://news.yahoo.co.jp/articles/2998d57cb88434d3a5ecd5b85ac2a3307ec8497b

>しかし、以後は女性を疑うようなことを書いたら世間から批判されると、とりわけ主流なメディアは慎重に振る舞うようになった。

 >その態度はデップの裁判に関しても貫かれている。数々のしっかりした証拠のもと、陪審員がデップに勝利を与えても、メディアはそれを正面から受け止めなかったのだ。これらの報道の多くが使ったのは、「論議を呼ぶ」という言葉。

>「論議を呼ぶ判決」「論議を呼んだ裁判」、いったい何度聞いたことか。あの裁判を実際に全部見ていれば、陪審員が下した判決はもっともであり、どこにも論議の余地はないとわかるはずだ。
>なのに、「この判決のせいで今後DVに苦しむ女性はどうなるのか」などと問題提起する意見記事を女性の記者やコラムニストに書かせたりして、彼らが勝手に論議を巻き起こしているのである。

>しかし、これは、二重三重の意味で、「ワシントン・ポスト」にとって恥である。

 >まず、この記事はハードが書いたものではなく、ハードがデップとの離婚で得たお金を寄付すると約束した非営利団体、アメリカ自由人権協会(ACLU)のスタッフが書いたものだった。
>彼らは自分たちのアジェンダをプッシュする手段として、デップという大物スターにDV被害を受けたというハードを使い、紙面枠を確保したのだ。

 >さらに、掲載時期にはハードが出演する「アクアマン」が公開されるタイミングを狙っている。「女性たちのために闘う勇気ある女優」のイメージがつくのは、ハードにとって都合が良い。
>つまり、これは、ハードとACLUの共同宣伝プロジェクトだったのである。