https://www.cnn.co.jp/world/35198917.html?ref=rss

ドイツの新国防相にボリス・ピストリウス氏が任命された人事を巡っても、過去の対ロシア姿勢を理由に
疑問視する声が上がっている。

ポーランドのモラビエツキ首相は、ピストリウス氏が以前に対ロシア制裁の緩和を支持していたこと、
シュレーダー元首相と近い関係にあることに言及した。

シュレーダー氏は侵攻開始後にロシアとのつながりを断たなかった点が問題視され、ドイツ議会にある
事務所の使用停止に追い込まれた。