致死率といえば、最近の研究で季節性インフルエンザの無症状患者が実際にはかなり多いらしい事が明らかになっているようだ
なので、インフルエンザの致死率は実際には更に低いのではないかと
概ね新型コロナ(オミクロン)の250分の1となるようだ